サドルバッグ買い替え
サドルバッグを買い替えました。
折り畳み薄型サドルバッグ ロールキャディ 0.6L 真のサイクリストが求めるアメリカトップブランド 【日本正規品/2年間保証】
- 出版社/メーカー: レザイン(LEZYNE)
- メディア: スポーツ用品
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いままで使っていたものは容量が小さくスペアのタイヤチューブ1本しか入らないという代物でした。
その前にはもっと容量の大きいサドルバッグを使っていたのですが、大きめのサドルバッグってロードバイクに付けるとモッサリして、ロードバイクの佇まいを壊してしまうと思ってます。
だから小さ目のを買ったのですが、今度は小さすぎて実用に耐えず。
まあ、それでも今まで使っていたのですが、実は先日Co2ポンプを購入したのが契機でサドルバッグを買い替えることにしました。
Co2ポンプは、出先でのパンク修理の際に手押しの空気入れでは空気圧が高圧にできないので購入したものの、自転車には装着できずレーサージャージのポケットに入れておくしかないのですが、結構かさばるし持っていくのを忘れることがあるんですよね。
というわけでロードバイクの佇まいを壊さずCo2ポンプが入るサドルバッグということで今回のものにたどり着いたわけです。
サドルバッグの左に写っているイラストにあるように、普通の工具バッグのようにジャージのポケットにも入れられるし、見た目がスマート且つそこそこモノが入りそうです。
何も入っていない状態の大きさ感は下の写真のようになります。
さて中身を見ていきます。
バッグを開いてみるとフラップがついています。中に入れたものの脱落防止用でしょう。
フラップを開くとその下にポケットがあり、ここに荷物を入れるようです。
右側にはファスナー付きのポケットもあり、小物も入れられます。
早速Co2ポンプとスペアタイヤチューブを入れてみます。
写真撮影のためにCo2ポンプもタイヤチューブもポケットから頭を出しておりますが、実際にはポケットの中にすべて収まります。
さて、Co2ポンプとスペアタイヤチューブ1本を入れた状態でバッグを畳んでみたときの大きさ感は以下の写真の通りです。
さてロードバイクに取り付けてみます。
見た感じは想定通りでスマートですね。いい感じです。
イメージどおりでよかったです。