先日土曜日に鍼灸院に行ってきました。それは2回目で、10日前に初診として行ってます。
右耳の難聴への効果は、ちょっとまだなんとも、です。
土曜日当日、施術の後は雑踏の中で閉耳感が少し緩和したように思いましたが、次の日の日曜日の朝から今日にかけて、閉耳感、高音の耳鳴り、ともに以前と変わらず。
次回は都合により再来週の土曜日。
しばらく気長に通ってみます。
ちなみに今日は病院の耳鼻科の2回目の通院です。
これついては、また改めてブログに書きます。
先日土曜日に鍼灸院に行ってきました。それは2回目で、10日前に初診として行ってます。
右耳の難聴への効果は、ちょっとまだなんとも、です。
土曜日当日、施術の後は雑踏の中で閉耳感が少し緩和したように思いましたが、次の日の日曜日の朝から今日にかけて、閉耳感、高音の耳鳴り、ともに以前と変わらず。
次回は都合により再来週の土曜日。
しばらく気長に通ってみます。
ちなみに今日は病院の耳鼻科の2回目の通院です。
これついては、また改めてブログに書きます。
私と同じように突発性難聴になった方のために、それと自分の記録のために今後このブログで情報を残して行きたいと思います。
あらためて、今までの経緯を整理してみます。
過去に書いたブログとは多少異なるかもしれませんが、今回は薬手帳とか予定表他残っている情報から拾い上げて再整理してますので、こちらの方が日時などは正確です。
一昨年(2019年)と昨年春の健康診断で、続けて右耳の高音が聴き取り辛くなっているとの指摘を受けた。
右耳というわけではないが、5月、6月ころだったと思うが会話の聞こえ辛さを感じるようになっていた。しかし、これはコロナ対策によるマスクやテーブル上の透明アクリル板のせいとも思っていた。
また、車を運転した時、道路の振動が右耳でピロピロとなるように感じたが、これが聞こえ辛さに関係しているかどうかはわからない。ただ今までにはない感覚だった。
さすがに2年連続で健診で指摘を受けたのと、多少の自覚症状(上記)があったので、昨年(2020年)7月末に近所の耳鼻咽喉科を受診し聴力検査をしたが、右耳が難聴(特に高音側)とのこと。
約3週間分の薬:メチコバール、アデホスコーワ顆粒、カリジノゲナーゼを処方され8月末に再度聴力検査をしたが、結果は7月末とさほど変わらず。
聴力が固定してしまったとの診断結果。
補聴器を使うレベルではないとなこと。
この時多少右耳で高音の耳鳴りはしていたのでその旨伝えたが、耳鳴りを気にしない対応方法などを教わって通院は終了。
その後昨年(2020年)秋口あたりから、右耳の聞こえ辛さがかなり自覚できるようになってきて、さらに右耳が詰まったような感覚と、ある音域(高音域よりか?)が右耳で響くようになってきた。特に歌をうたうと右耳の中で自分の声が響いて不快なのと音量がわからなくなる。
関連すると思われる書籍👇も読んで、ネット上の情報を頼りに自分なりに症状から分析すると耳管(耳と鼻をつなぐ管)に問題があるかも、と思うようになった。
この書籍の著者であるお医者さんの診療所に行こうかと思ったが、自宅から通うのことは不可能ではないものの、そこそこの距離があったのでまずは地元のお医者さんに行ってみることにした。
今年(2021年)1月末に再び近所の耳鼻咽喉科を受診したが、聴力は以前より若干良くなっているとのこと。(自覚はないが)。
右耳の詰まった感覚と音の響きを伝えたところ、耳管の問題の可能性(読んだ書籍の通りかも?)ということで地元の大きな病院を紹介された。(また同時にメチコバール、アデホスコーワ、カルナクリン、ツムラ17五苓散エキスを処方された。)
病院での初診(2021年2月18日)では聴力検査に加えて耳管の検査をしたが、聴力は多少良くなったとのこと。
また耳管の方は異常なし。
結局、突発性難聴の後遺症と診断された。
耳鼻咽喉科と同じ薬を追加で処方され、3月に再診となった。
2月に入ってからは右耳の耳鳴りと詰まった感覚、特定の音域が響く症状が以前よりも強くなったように感じる。
なお、以前のブログにも書いたが右耳の耳鳴りは20歳代のころからあったが、ブーンという比較的低い音だった。
しかし、昨年7月末に耳鼻咽喉科に行く前後くらいから、ブーンという耳鳴りではなくキーンという高い音に変わった。今もキーン。
自分としてはまだ耳管の問題の可能性はゼロではないと思ったので、あらためて先の書籍著者の診療所に行くことも考えたが、突発性難聴の後遺症だとするともうすでに時間的には遅きに失しているかもしれないけど、時間的に優先すべきは突発性難聴の後遺症ということを前提にした方が良いと考えた。
そこで3月の病院での再診の前に何かやれることはないかと、ネットで「突発性難聴」「治療」などをキーワードに検索した。
そして「東洋医学の鍼灸に頼ってみようか」というのが今のところの自分なりの結論。
早速自宅から通えそうで、難聴を取り扱ってそうな鍼灸院を探して予約し、来週その鍼灸院に行ってみることにした。
ということで、鍼灸院についてはまた改めてブログに上げたいと思います。
何事も前向きに前進あるのみ!
一昨年の定期健診で右耳の高音の聴力の衰えありとの所見で、自覚がなかったので様子見にしていた。
昨年の健診でも同様の指摘。
この時も特に自覚なし。
しかし、その後昨年の5〜6月ごろだったかな、なんとなく右耳に違和感が。
車を運転していて道路の細かい振動で右耳でピロピロと小さな音がする。
風に吹かれると、右耳の風切り音が大きく聞こえる気がする。
車の騒音などが右耳で大きく響くようなことがある。
聞こえ辛さが多少あったかな。
昨年7月末の段階で聞こえ辛さは多少レベルだけど、健診での指摘が気になったので耳鼻咽喉科で診てもらったが、右耳の聴力が衰えているとのこと。その時も一か月クスリを処方され再検査したが、聴力変わらず。その時先生には違和感は気のせいだと思って伝えておらず。
で、結果は昨年8月のブログの通り。
ただ、その時の診断でこれが加齢性と言うのは自分の聞き違いかも。先生は(高音の聴力が下がっているのが)加齢性と言ったのかも。。。
その後、昨年9月からの引越しの準備や12月の引越しなどで体力的に、また精神的にも相当疲れることが多く、その違和感がひどくなったような。
それに伴い、右耳だけ聞こえ辛さも増したような。
ただ聞こえ辛さが増したのは昨年9月から12月の間だと思うが、いつからかは明確に思い出せない。
てことで、先の耳鼻咽喉科に再度行って今度は違和感を伝えたところ、耳管に何か問題があるかも、ということで近くの病院を紹介された。
病院に行って聴力検査、耳管検査、諸々検査したら、、、突発性難聴の後遺症ではないか、と。
聴力自体は日常生活に影響が出るまでにはなってないとのこと。
突発性難聴って、ネットで調べてみると結局のところ原因はわからないそうで、治る確率は1/3くらいだそうで。
耳の機能に効く薬を処方され、一か月後に経過観察とな。
今まで、右耳の違和感が気になって聞こえ辛さもあったけど、治る確率が1/3だとすると、まあこりゃ慣れるしかないかな。
しかしなー、、、こうなったら東洋医学にでも頼ってみるかな。
年が明けてもう1月も後半に入ったというのに、まだ家の中で引越しの荷物が残ってますねー。
そんなんだから今年はなんか正月を迎えたという気分がないんですよね。
まあ、仕方ないです。
とはいえ引越しの荷物は2/3は片付いたかな。
もうこの先は気長にやるしかないです。
しかしまあ、前の家は本当にこれだけのモノがよく置いてあったなーと思う次第。
新居に引越してからも、引越しの荷物を片付けながらずいぶんと売りに出したり、捨てたりしたのですが。。。
我ながら呆れます。
断捨離は普段からやってないとダメですね。
引越してから2週間経つというのにまだ荷物が半分しか開梱できておらず。
リビングは段ボール箱の山に占拠されており山の陰からテレビがかろうじて見える状態。
年末のこの時期まで来てこの状況で、もう完全に諦めモード。年末年始を挟んでゆっくりと片付けることにするしかないな。
まあ、それはさておき。
新居の駐車場から車を出すときに、カラス避けのゴミ出し用プラスチックの箱が車のすぐ前にあるのを気づかず。
フロントバンパーが箱に乗り上げてズリズリ、バリバリという嫌な音。
あーーーやっちまった。
フロントバンパーの一部がボディから外れてめくり上がっちゃった!
やっちまったショックでめくれあがったバンパー部分を軽く叩いたら、パキッと嫌な音。あらら、バンパーが割れちゃった!!
急ぎディーラーにいって応急処置。
外れたバンパーをボディに手作業ではめ込んでもらう。
しかし、割れた裂け目と、ボディとの合わせ目のズレが痛々しい。
言われなきゃ気づかないレベルかもしれないけど、愛車なんだからそーゆー訳にはいかんです。
ディーラーで修理の相談するも、バンパーを交換するしかないとのこと。
割れちゃったんだから、まあそうだよなー。
工賃込みで10万円コース!!!
応急処置後、見積もりだけもらって帰宅。
引越しでお金が出て行くばかりだというのに、泣けてきます。
まあ、だけどボディー本体は無事でバンパーを交換すりゃあ直るんだから良いんじゃないの、と前向きに考えましょう。
それと、ディーラー以外の自動車修理工場も当たってみて、少しでも安いところをさがしますかね。