ゴルフシューズ スパイク交換
さてと、なかなか上達しないゴルフですが、とはいえ少しずつレベルは上がっているので、まーここはマイペースで行くしかないですね。
大してコースに出ていないのにゴルフシューズのスパイクが摩耗したきたので交換です。
写真はもうすでに古いスパイクを外して最後の1つになっている状態です。スパイクは硬質のゴム製で、爪がボロボロで交換時期ですね。
大して上手くないのにスパイクだけは戦歴を語るのね、なんて思っていましたが、よく考えてみたら下手であちこちボールを探し回らなきゃいかんからだって事に気付きました。😅
シューズを買った時に付いてたスパイク付け外し用のレンチです。プラ製です。
このレンチを使って、左に90度回転させると外れます。
レンチを回すのにはそこそこ力が必要で、そこに加えてスパイクの爪がボロボロになっているので、上手くやらないとスパイクの爪を舐めて二度とレンチでスパイクが外せなくなりそうです。
さて新しいスパイクは、ネット通販で買いました。純正か何かよく分からないのですが、他の人のコメントもあったし、まあ安いからいいか!と、軽くポチッとしました。
すぐ届くかと思ったら、海外からの送付の様で、2週間もかかったりして、今時。😅
それでもって新しいスパイクをレンチを使って付けて行きます。
スパイクとレンチの非対称形のはめ合い部分を確認して合わせます。
でもって、レンチを右に90度回します。
ここもそこそこ力が必要で舐めないように注意しながら。
外すときもそうだったのですが、90度回転させる間にクリックのような感覚が3回ほどあります。3回目でピッタリ90度になるようです。
さて全部付け終えてから気づいたのですが、スパイクにアディダス の三角マークがついていて、どうせなら向きを合わせりゃよかったなーなんて。
ま、靴裏なのでどーでも良いですけどね。