先日、上下内視鏡検査を受けました。ここのところ結構な頻度で大腸ポリープ切除をやっていたので、今年もか？と不安を抱きつつの受診でした。
結果は、胃も大腸も問題なし。ドクターによると、胃も大腸もツルツルで綺麗とのこと。胃に良性のポリープがあるくらいでした。
一安心です。
内視鏡検査に先立ち血液検査も行いました。昨年までの健診での血液検査は肝機能を中心に良くない数値が並んでいたのですが、今回はほとんど問題無し。若干中性脂肪が高めかな、くらいでした。
昨年まで、内視鏡検査含む健診の結果は目を覆いたくなるような内容が何年も続いてましたが、なぜに今回改善したのか？ですね。
自分なりの分析としては、一昨年（2019年）の秋からドクターの指導で始めた酒量削減ですかね。それまでは休肝日は週1日設定できるかどうかでしたが、一昨年の秋からはその半分にしました。（最初は休肝日は週4日を守ってましたが、去年の春あたりからは週3日にしてそれを継続してます。やはり週4日は少々継続が難しいですね。😅）
加えてここ1年くらい1日に飲むお酒の量が減りましたね。いわゆる量が飲めなくなったという奴です。
去年の内視鏡検査では大腸ポリープを切除してますが、これは7月ごろに実施したので酒量を減らしてから半年程度しか経っておらず、しかもその前の年の内視鏡検査でも大腸ポリープを切除しているのでそれが残っていたかも、ですね。
まあ、とにかく自分の分析としてはやはり酒量かな、と思ってます。
最近お酒はあまり量が飲めなくなったので、以前のようにほぼ毎日飲みたいとは思わないですね。
やっとお酒を嗜む領域に達することができたのかな？
お酒を飲むようになってから、嗜むように飲むという大人な飲み方をしたいと思っていましたが､､､一体何年かかったんだ？😅😅
